太陽光発電はまだ新しい分野。投資は慎重に

2016年09月24日太陽光発電はまだ新しい分野。投資は慎重に はコメントを受け付けていません。

最も伸びてほしい分野

日本の太平洋側の地域は、太陽光発電にとても向いた地域です。一年を通じて日照時間が長く、雪も降らないため、パネルが埋もれる心配もありません。日本よりずっと緯度が高く、曇天の日も多く、雪が降ることも多いドイツで、あれほど普及が進んだわけですから、日本の気候で普及が進まないとは考えにくいでしょう。今までは売電ができなかったから、採算が合わなくて、ほとんど誰もやろうとしなかっただけです。売電が保証されたんですから、どんどん普及してほしいですね。

余剰電気買取価格と導入価格

先に国ぐるみで太陽光発電を推進したドイツとスペインでは、買取価格を高くしすぎたため、行き詰ってしまったようです。でも、発電自体は順調にできていて、導入も進んでいました。金額の設定をうまくやれば、行き詰まることも防げたのかもしれませんが、先駆者ですから試行錯誤状態だったんでしょうね。でも方向性は間違ってないですよ。日本は金額の設定を、先人たちからよく学ぶことができます。これだけの実例があって、失敗するようなことはないと信じたいですね。

投資ファンドは強気の見方

投資ファンドのいくつかは、太陽光発電は事業として十分採算が合うとして、投資を募っています。今の時代は預金金利が低いですからね。その中で、かなりの利回りを予定しているようです。ただ、太陽光発電への投資はまだ歴史が浅く、始まったばかりの分野なので、慎重に対処することが大事でしょう。太陽光発電の推進は願いますが、信頼できる投資先かどうかというのはしっかりと調べる必要があります。調べるのはたいへんですが、最大限のことはすべきでしょう。

太陽光発電投資の仕組みを正しく理解することで、長期的に起業の社会的なイメージを良くすることが出来ます。